初めてバイクに乗ったこと覚えてます? 私は小さなホンダのバイクから始まりました。 大きいバイクもいいけど、、色々原点に帰ってしまった、、、 そんな小さなバイクの小さなブログですわー 備忘録もかねてちまちま書いていきます
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バイク買う前より気になってた、ブログ「えいぷにゃん」のYamyさんにお会いする事になりました、正直半ば強引に私が誘ってしまったのですけどね、、
Yamyさんは私が参加しているにほんブログ村4miniランキング人気ブロガーさんです。
適度に挨拶を済ませて、話が止まることなく、お腹がすいたなどその他の肉体の及ぼす影響がアドレナリンにカットされてるんでしょうね、脳汁全開8時間コーヒー一本で話しつつけてしましました、、、、その中で自分が知らなかった事など自分が飛躍できるような濃密なお話、懐かしい思い出話など、話は尽きる事ありませんでした、
私がを初めてを手にしてCB50を手にしたのはもう15年も前、そのまま色々乗り換えて、でもその中でも一番輝いてて一番濃密な時間をすごした一台なのです、そのCBが第二の出発点にまた私を導いてくれたのでしょうね、
「まだだ、CB50はまだおわらんよ!」
そんなこんな話してううちにスパルタンなひときわオーラを放つ一台、、、
刀でした、、、まあ普通に最初はストイックだなーと見ていましたが、、、、、
!?ブローオフバルブだと?まさかのまさかturboでしたよ、、、
遠めで逆側から見てたときは気が付かなかったが、、、近くで見るパーツのチョイスのどのセンスが凄い、オーナーの愛情が伝わってくる一台です!
そんなコンナで暗くなってきて公園の近くで乗り比べさせていただく事になりました。
そこでやはりと思っていましたが、作りこまれたエンジンのリニアで突き抜けるような、マイルドで別次元を体感できて感動!これがチューンである、これこそは、私のもとめるようなエンジンのお手本ともいえるものでしょう。
本当に濃密なすばらしい一日を過ごさせていただきました。
昨日はYamyさん遅くまで付き合っていただきありがとうございました。
そして素晴らしい出会いや思い出をまたくれるCB50に感謝です!
ナニががだらしないって?ナニがだよ!言わせんな恥ずかしい、、、締まりがないって言うかさーガバガバというよりかぱかぱでさー、、え?あ、はい、、、もうやめておきます悪乗りしすぎました、、、、ドン引きしないでくださいスミマセン、、、本題のその問題はこちらです、、、
くぱぁー
シートとタンクの間に隙間があるのが見えますかな?、、お察しのように仮で留めてただけなのでこんなこと日常茶判事なのです、、、、こんな状態で止めておいたら折角の塗装やパーツが泣きますよね、、、?んじゃ、、ステー付けますか、、てなわけで今回はシートステーとフロントブレーキパットもないのでこの二点をやっつけますかねぇ!前もってエーモンステーを用意、パットはヤフオクでぽちっと、取り付けは、このブログ毎度おなじみオートドクターセイジでと、、、、
http://www.net-web.ne.jp/vespa/
←オートドクターHP
ドクターのお店は夜24:00まで開いてますのでとてもありがたいです!いないときもありますので行くときは要TEL確認ですよー
このシートはモンキーなどでおなじみのTLシート、CB50純正ではないのでタンク側にストッパーがないので硬いエーモンステーでストッパーを作成してもらいます、目分量でサクサクステーが完成していきます、、、セイジサンの目分量はいつ見ても凄いなー、、タンクのラインといい、、あっという間にステー完成取り付け完了、、、ものの20分位の出来事、パッド交換合わせて40分位でしょうか、、、そしてもうひとつ、、、こちらは画像で確認したほうがいいですね、、、
びふぉー
あふたー
お分かりいただけただろうか?リアショックのスプリング塗りましたどうも青が主張しすぎてたので気になってましたが即座に解決しちゃいましたwイヤーこの塗装は夜見せる顔と昼間見せる顔があっていいですねー(自己賛美)
ハイ気になる工賃は樋口さんでお釣り来ます、、、
近く見ても気にならない、いい感じだ、その後場所と工具を借りてモソモソとキャブの調整や配線取り回しなどをやっておりました、てなわけで今回の改造はここまでです!
そして話し変わりますが先週実家に行ったときに懐かしいサプライズな物が出てきました、、もう自分の物等残ってないよなーと思いつつガサゴソしてると棚の中から出てきたのはステアリングダンパー、、、よく残ってたな、、、と十五年ぶりの再開!前のCB50で使ってたものが出てくるとは、、、何の因果だろうか、、、待っていたぞと言わんばかりのタイミングだなこれは、
棚か牡丹餅ではなく棚からステダンでした、、残念な事にステーはありませんでしたがステダンは使えそうです、機会があったら取り付けますかねえ、今回はこのあたりで失礼させていただきます、今回もご観覧ありがとうございました。
はじめに、
ブログ初めて多少期間たちましたがいろいろな方が私のブログを覗いていただけてることにお礼申し上げます、こんなしょーもない事ばかり書いてるのにコメントなど暖かい目で見守っていただける事はありがたいかぎりですね。皆様ありがとうございます。
私もよく他人様のブログを閲覧させていただき「この手があったのか」などと一人で納得する事がよくあります、皆様構想を練って一生懸命形にしていくわけで私も形にする原動力を頂きに閲覧させていただいてます。たまに評論的に否定した文章を見かける事もありますが改造は個性の主張なので自分だったらこうしたなあー、で止めとくべきだと私は思います。個の形を否定するのは見てて気持ちのよいものではないそれがどんなものであってもです、それぞれの考えがあってその形に行き着き成長を遂げるのですから十人十色だとおもいますよ。
まあ、前置きはこの辺にしておいて、バンザイ的にやりたかった車両の紹介でもしますね^^
ベンリーCS50後期のスポカブですねこの車両も細かい所に手が入ってて凄くいいですよね、私のやりたいチューンが沢山施されていて、「にやり」としてしまいます。
見る限りCD90のエンジンで12Vになっててスイングアームも90用に変えられ照る感じですねー、私はこれに純正のメーターの位置にデジタルの複合丸型メーターなんかつけてフロントブレーキはボトムのままディスクにするかカブ90の大型ドラムなんかつけてリファインしサブフレームとオイルクーラー装着、マフラーをUPのメガホンなんかにしたら最高のキマリ物なんじゃないかな?(自己評価)と思っちゃいました、邪道といわれる方もいらっしゃるかもしれませんけどねCS50ならいいんじゃないかなと、、?あくまでバンザイ思考なので気にせずに、、、まあでも絶対c110ならこんなことやらないと思います、、、
ウンチク話し変わりますがベンリーと聞くとCD50、90、125シリーズを連想される方が多数いると思いますが1960年代決められたクラスの別のペットネームだったんですよね、
その前は50ccはカブ、125cc - 250ccはホンダ しかし本多ははメーカー名と重複しまぎらわしことから上記の設定になった模様です。ベンリイJ型から始まった名前も今はスクーターの名前とちょっと個人的には残念です、、、、
私のJX1もベンリーのペットネームが実は付いてるのですね、80年代に入ってからこのペットネームがなくなりました、、JX1の次に発売されるCB50sにはベンリーのペットネームは付いてないですからね、
私もベンリーで凄く欲しいものはがあります、、、もし専用ガレージがあって金銭的に余裕があるのならばCB92が凄く欲しいですよ、、ベンスパは私の一番欲しいバイクです、でも私のような人間はこんなもの上等なもの手に入れてしまっても純正維持が難しいので宝の持ち腐れになってしまいそうですね、、、どんなにがんばっても一合の酒枡には二合の酒は入りませんからね、はい自分でもよく分かってますので^^
まあ今回はこの辺で失礼します、
今回も最後まで読んでくださった方どうもありがとうございました。
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